お知らせ

2020.01.08

image-half_1248x1100-dementia2

難聴は年を重ねるにつれ、誰でもおこりうるものです。聴力の低下は30代からすでに始まっており、難聴が進むにつれて、聞こえる音が減っていきます。 グラフは、縦の数値で音の大きさ、横の数値で周波数・音程の高低を示しています。 また、グレーの部分は、会話の成分があるところを示します。ア、イ、ウなどの母音は比較的低い帯域で、エネルギーが大きく(音量が大きい)、サやタなどの子音の成分は高い帯域でエネルギーが小さい(音量が小さい)です。
 補聴器・聞こえの<br>ご相談は無料です<br>予約制)

0120-008-356

受付 10:00~18:00 (定休日 日・祝)
(※日・祝は事前ご予約に限りご対応いたします)

ご予約・お問い合わせ